このページはキミの視覚に訴えかける「錯視」に焦点を当てたイラスト集です。
平面のものが立体的に見える。不思議だしなんだか楽しい。
そんな僕の趣味を提供しようと思いました。

画像の法則は至ってシンプル。
昔みんなが遊んだ(多分)3Dメガネを使った表現と法則です。

基本的に色は赤と青、重なり合った部分の黒と、背景の白。
でもメガネをかけるとアラ不思議!!立体的に見えちゃいます!!

本当に。1枚1血舞(!?)管理人がチェックしました。

本当に正しい「錯視」が現れます。



以下、正しい画像の見方。

まず3Dメガネを作ります。3Dメガネと言っても高価なものではありません。
子供向けの雑誌の付録とかに付いてきます。
もし持っていない場合は以下のものを用意してクダサイ。

・厚紙(耐久力のあるもの)紙は紙でもティッシュとか破れやすいものはだめです。贈答ようの菓子箱を切るといいかも。
・セロファン紙。文房具店や百円均一の店に行けばかならずあります。半透明で色がついているぺらぺらの紙です。飴玉をくるむようなビニール製のです。
・上記のセロファン紙の赤色と青色。他の色では100%の性能が出ません。必ずこの2枚を。

上のモノを用意したら、厚紙にレンズ部分を作りましょう。(2つ。3つ目がある人は3つね)
メガネの形にこりたいエキスパートさんは町で歩いていても恥ずかしくないくらいに作りましょう。
大事なのは厚紙に2つの穴を作ることですからね(あしからず)

最後に右目の方に青いセロファン紙、左目の方に赤いセロファン紙を張るだけ!!
簡単!!便利!!夕飯にぴったり!!



では画像の正しい見方。
「より目」ってありますよね。自分の目を極力中央に寄せる。さっきの3Dメガネを見る。ただそれだけです。
でもそれでは不親切なので、補足説明をします。
まず画像をダウンロードしたら、メガネをかけて画像を見ます(当たり前だよね)その後画面を出来るだけ(画面から5〜10cm)
近づけて「ぼやけ状態」になるまで画面の中央を見ます。
すると左右の目が寄ってくるはずです。
その状態から徐々に画面を目から遠ざけて行きます。すると・・・・・

普通なら「立体的に」見えるはずなんですが、試してもらったところ結構テクニック(指じゃないよ)必要みたいです。
アルコールを摂取した後や、仕事や勉強の疲れでボーッとした状態、また焦点が定まらない状態だと見やすいようです。
(睡魔がめちゃくちゃきてる時とか)



上記の3Dメガネを作ってかけた状態で見れば、人間の構造的に必ず立体的に見えますので、
何度かトライしてみてください。

それでも見えなくても訴えないでください。
〜メガネの作り方、また、見方のわかりやすい画像を作ったらアップします。
SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO